
え、そうだったんですか!? 今や普通名詞として世界中に流布している「京料理」なる言葉は、東京の人の京都への憧れが生んだものではないかと指摘するのは、今回の講師である畑耕一郎さん。テレビの料理番組でもおなじみの「畑せんせ」です。
一般に、京料理は「はんなり」の薄味、対して大阪は「ざんぐり」の喰い味と言われます。しかし、メディアで喧伝されるそれらのイメージの実態はどうなのか。あるいは、そもそも京料理なるものは存在するのか、はたまた「大阪料理」という言葉はないが大阪に特有の料理法だってあるはずで、そこのところは一体どうなんだろう? あるいは日本独特のスタイルであるカウンターは、大阪のとある割烹がその発祥で京都に伝わり…という街での食べたり飲んだりが好きな人たちには切実な、いわば食における大阪・京都の比較文化論なのだ。
大阪と京都にまたがる「食」と言えば、先日発売されメディアを賑わせた『ミシュラン 京都・大阪版』があります。その際にも話題になった2つの街の食文化の違いが、いっそうよく分かること間違いなし。分かればすなわち、それぞれの街で遊ぶのがより楽しくなります。「まず人間が生活するのに食べもんがあって、料理法や店の系統なんかは後からの話」という畑せんせの、ルーツに迫る講義に注目したい。
| 主催 |
ナカノシマ大学事務局 |
| 協力 |
大阪21世紀協会 追手門学院 |
| 日時 |
2010年1月13日(水) 7:00PM〜 (開場 6:30PM) |
| 会場 |
追手門学院 大阪城スクエア (京阪電車天満橋駅徒歩7分) |
| 受講料 |
1,500円 |
| 定員 |
150名 |
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1947年大阪府生まれ。辻調理師専門学校7期生。授業では明快な理論と確かな技術で学生たちの信頼を得ているほか、「畑せんせ」の愛称でテレビ、ラジオ、雑誌などでもおなじみの存在。料理番組「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」、CS放送「料理大学」などに出演。著書に『プロのためのわかりやすい日本料理』(柴田書店刊)、『和風のおかず おいしい基本』(学研刊)などがある。 |
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お名前・ご住所・電話番号・講座名を明記の上、下記までハガキ、ファックス、もしくはHP内の応募フォームからお申し込みください。 |
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ハガキ、ファックスについては、複数名でご参加希望の場合は、人数分の必要事項を明記してください。 |
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申し込み先:〒550-8790 郵便事業(株)大阪西支店 私書箱181号
「ナカノシマ大学2010年1月講座」 受付係
<FAX>06-6445-0071
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受講票の発送はいたしませんが、当日、会場の受付までお越しください。 |
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受付は先着順とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
この件に関するお問い合わせは
ナカノシマ大学事務局(月刊島民プレス内)まで。
TEL. 06-4799-1340